元気!みんなのまち岩見沢 松野さとる

年頭あいさつ~2022年~

明けましておめでとうございます

市民の皆さまにおかれましては、輝かしい新春をお迎えのこととお慶び申し上げます。

昨年は大雪から始まった1年でした。2月には観測史上2番目となる205センチメートルの積雪を記録するなど、災害並みの豪雪となりましたが、何とか乗り切ることができました。ご協力いただいた皆さまに心より感謝申し上げます。しかし、この豪雪による事故も多発しました。市は、雪の事故ゼロを目指し、この冬も気を引き締めて安全で安心な市民生活の維持に取り組みます。

雪解けを迎えてからは、岩見沢市でも新型コロナウイルスが猛威を振るいました。多くのイベントや地域行事が中止となり、事業活動や生活上の行動も制限される期間が続きました。北海道に対し二度にわたり緊急事態宣言が発出されるなど、皆さまにはそれぞれの立場で我慢の年であったかと思います。このような状況の中、感染拡大防止のため新しい生活様式を実践し、ワクチン接種へのご協力をいただいた市民・事業者の皆さま、そして医療関係者の皆さまに改めて感謝を申し上げます。今年は、大きなダメージを受けた地域経済を立て直し、生活を守り抜くための施策の推進に努めますので、皆さまも引き続き、手洗い、マスク着用など基本的な感染防止のための取り組みにご協力をお願いいたします。

また、2019年から工事を進めてきました新市庁舎が無事完成し、本年1月4日に供用を開始します。

新庁舎では、未来技術を用いた〝スマート・デジタル自治体〟の第一歩として、〝書かない窓口〟を一部開始します。これは各種証明書発行の際に申請書を記入せずに、本人確認と署名のみで証明書類を発行するものです。この取り組みをしっかり検証しながらさまざまな窓口サービスに拡充していくなど、市役所が市民の皆さまの多様化するニーズに対応し、真に〝市民の役に立つ所〟として機能していけるよう、これまで以上にきめ細かな市民サービスの提供に努めます。

最後に、本年が皆さまにとって希望に満ちた笑顔あふれる1年となりますよう、心よりお祈り申し上げ、新年のごあいさつといたします。

令和4年 元旦
岩見沢市長 松野 哲

投稿:2022年1月1日